MATLABでモデルベース超入門する俺

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Interface 2023年08月号 で モデルベース超入門という記事が掲載されておりました。

半年間の関連ライセンス解放とのことで大変いい機会なので勉強することにしました。

去年も同様の企画がありましたが全く手をつけずにライセンス期限を終えてしまったので今回こそは!

 

 

モデルベース超入門

私は設計を回路シミュレータで行ってきた(一部 電磁界シミュレータも使ったが結局 Sパラデータにして回路Sim.に取り込んだ)のでモデルベース開発というものには触れてきませんでした。

この超入門を通してモデルベース開発の基本とご利益を理解できればと考えております。
書籍には半年間 (2023/12/25まで) のMATLAB,Simulinkが使えるライセンスが付属しています。

 
今回は動画もついてきて非常に助かる。

イントロ動画

参考

 

1日目 

本に付属するMATLABライセンスはMATLAB Online というのものでインストールの必要がなくブラウザ上で使用できました。
演算もクラウド上でやってくれるとのこと。こりゃ便利だ。

 
生まれてはじめてのSimulink
演算ブロックの組み合わせで所望の波形が得られる。

 

2日目

Simulinkには回路ブロックもある。

 

3日目

再び演算ブロック。
回路機能を演算に置き換えると計算もはやい。
そもそもやりたい演算を回路にして設計してるんだよな。

 

4日目

 

5日目

 

6日目

ライブスクリプト
式記述で波形が出力されて便利

 

7日目

 

8日目

 

おわりに

ここではInterface 2023年08月号 で モデルベース超入門しました。
高度なMATLABとSimulinkの用法に触れることができ、大変勉強になりました。

書籍ではシミュレーション結果から得た時系列データをUnityで3Dアニメーションで確認するアプリも同梱されており 交流波形やブラシレスモータ制御の様子が視覚的にも理解しやすかったです。

本ではタイムドメインのシミュレーションのみでしたが、周波数特性とかも見れるんですかね?別ライセンスになるのでしょうか?

この超入門を通じてさすがにモデルベースで何かを設計しようとはまだなっておりませんが、そもそも設計とはなんなのかを考えさせられました。
回路でやりたいことがあった際にだいたいトポロジーは決まっているので、いきなり回路シミュレーションするのですが、モデルベースを取り入れることでより良い構成や設計ターゲットを根本から設定できるかもしれません。

せっかくライセンスが2023/12/25まで使用できるので、引き続き勉強したいと思います。
個人的にはSimulinkで微分方程式や伝達関数の時間応答を一瞬で解くことができるので活用の余地が大いにありそうだと考えております。
ライブスクリプトの数式処理にもご利益を感じました。

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