作曲日記:BGM 231013, 231019
気が向いた時に作曲日記を書いてみようと思います。
231013
この頃水槽を見ていた事もあって
水の中っぽい気分になっていたためか
こういう雰囲気の曲を作りました。
最近は結構Reasonのシンセ使う事も多いです。
結構面白い音が豊富なのと
良い感じでLo−Fi感があって耳に優しい感じがする。
鯨っぽいシンセの音があったので
鯨っぽいイメージになった。
(オーディオ化してしまったため、何のシンセだったかは分からず..💦)
231019
童話っぽいイメージの曲が作りたくて
ちょくちょく作るのにハマっています。
何かを参考って事は無く音を手探りというか
インスピレーションとイメージで作っています。
こういうジャンルの曲調とか沢山聞きたいけど
なんて調べたら見つかるのか分からない。
イラストはHarry Clarkeの挿絵です。
パブリックドメインとなっているようで
こちらのサイトからDLさせて頂きました。
LittleDream – vintage and romantic images
解像度も高く美しい状態です。
挿絵の黄金時代
挿絵の黄金時代と言われているらしい時代の絵が好きで、
ハリー・クラークとカイ・ニールセンの絵が特に好きなので
画集とか欲しい。
Wikipediaより引用
挿絵の黄金時代(さしえのおうごんじだい、Books Beautiful)は、19世紀後半から1930年頃のイギリスを中心とした挿絵の黄金期。印刷革命によるギフト・ブック・ブーム。
ランドルフ・コールデコット、ケイト・グリーナウェイ、ワォルター・クレインを旗手として同時期に多くの挿絵画家が現れ、絵本の近代化が進んだ[1]。高橋吉文は同時期の挿絵の特徴について、視点を切り落とした遠近法や平面的な彩色など、ジャポニズムの影響を指摘している[1]。
この時代、1900年頃に興味を持って、
ちょこちょこ調べたりしている。
今まで歴史に興味を持ったことが無かったけど
最近は少し興味がある。
この時代の音楽とかはどんなんだったんだろうって調べてみるけど
エリック・サティとかもいた時代かな?
面白い記事がございました。
#17 音楽史⑫ 【19世紀後半】 普仏戦争と南北戦争を経て分岐点へ|音楽史note[JUN]
凄いです、、、
こちらの一覧表(PDF)も凄い!!
クラシック音楽史とポピュラー音楽史を1つに繋げた図解年表 (PDF配布)|音楽史note[JUN]