技適未取得機器を用いた実験等の特例制度 本人確認

HomeMadeGarbage Advent Calendar 2020 |6日目

技適未取得機器を用いた実験等の特例制度の本人確認を最寄りの総合通信局にいって実施しましたので報告いたします。

 

 

技適未取得機器を用いた実験等の特例

2019年11月20日よりスタートし、技適マークのない製品やモジュールでも申請すれば180日間使用できる制度です。

私も3つほど申請して実験実施いたしました。

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当初はWebサイトより申請書をダウンロードして郵送もしくは総合通信局に出向いて提出が必要でしたが、
2020年5月27日からはWeb上で申請ができ、メールで申請結果が送られてくるようになりました。

 

Webページでは申請のほかにユーザ情報や届出済みの案件の届出日時や詳細内容を確認することができます。

 

本人確認

Web届出システムの開始に伴いユーザ登録の際に本人確認が必要となります。
しかしこのご時世ですので、現在(2020年12月)は臨時措置として正式な本人確認がなくても郵送申請のみでユーザ登録できます。

この臨時措置はいつまで続くかは未定のようです。
 https://exp-sp.denpa.soumu.go.jp/public/news/20201124.html

本人確認の方法

本人確認方法は以下の通りです。

  1. 電子署名を用いたオンラインでの本人確認
    マイナンバーカードの署名用電子証明書などでICカードリーダを用いてインターネット経由で即時に本人確認を行う方法。
  2. 窓口での本人確認
    本人確認書類を持参し、総務省の各総合通信局にいって対面で本人確認する。

 

本人確認してみた

臨時措置により急いで本人確認実施する必要もなかったのですが、良い機会なので実施しました。

電子証明書もICカードリーダも持っていないので最寄りの総合通信局に免許証をもっていってみました。

私は札幌住みなので以下の総合通信局に伺いました。
 札幌第1合同庁舎 電波利用企画課 北海道総合通信局

担当の方に免許証を渡して、ユーザ登録されている携帯電話の確認を口頭でされて終了でした。一瞬。

 

おわりに

無事に本人確認が終了し、今後も心置きなく技適未取得機器を用いた実験等の特例制度を活用することができます。

Amazon等にも技適マークのない魅力的な無線商品もございますし(それもどうなんだ。。)、海外から取り寄せることもあるのでドンドンこの制度を利用して実験に励みたいと思います。

でも180日間は短いなぁ。。。

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