DIY ESP スマートウォッチキットを組み立てた

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Makerfabs 様より DIY ESP Smartwatch Kit をいただきましたので組み立てて使用してみました。

 

DIY ESP Smartwatch Kit

まさにDIYで部品がごっぞり届いて自分で組み立てる腕時計キットです。

マイコンにはESP-12S(ESP8266)が使用されております。

残念ながら技適マークがなかったので、恒例の技適未取得機器を用いた実験等の特例の届出をいたしました。

以下のようにごっそり部品が入っています。

ステンシルとクリームはんだも入っているので、ヒートガンやリフローでサクッと実装も可能です。

しかし我が家にはそんな環境はないので普通に手ハンダで組み立てました。

 

上の動画のようにサンプルコードではWiFiを存分に使っており
NTPで時刻を合わせ、 OpenWeatherMapで天気取得して MQTTで外部スイッチを制御しています。

 

組み立て

手ハンダで組みました。部品の袋たくさんでちょっと躊躇してたんですが、
実装点数はさほど多くないので40分ほどで完了しました。

 

一点注意が必要でOLEDディスプレイをピンヘッダのピン間絶縁物を付けたまま実装するとケースにはまりません。割ってしまいました。。。

 
ピン間絶縁物は外して実装してください。。。ケースがピッタリ基板に接地してくれます。

 

さらにもう一点注意。バッテリの極性が逆でした。。。
たまたまかもしれないのですが。。。

 
慎重に端子からピンを外して、ハメ直しました。

 

サンプルコード書き込み

Arduinoサンプルコードが公開されております。
 https://github.com/Makerfabs/DIY-ESP-Smartwatch-Kit

基板上にGND, TX, RXのスルーホールがありそこにUSBシリアル変換ケーブルでPCに接続してコードを書き込みます。

PL2303HX USBシリアル変換ケーブルが同梱されていたのですが、どうも書き込みがうまくいかなかったので慣れ浸しんだ以下のUSBシリアル変換アダプターを使用しました。

サンプルコード (WATCH_Weather.ino)でWiFiのSSIDとPassを変更して
NTPサーバより時刻がUTCで取得されますので変数TZで時差調整します。

結構かわいい。ベルト替えたら普段使い出来そうなくらいにいい感じ!

OpenWeatherMapにユーザ登録してAPIで所望の地域の天候の表示も可能です。
ここでは登録せずサンプルコードのAPI設定そのまま書き込んだので、どっか謎の地域の天気が表示されています。

参考

 

おわりに

サンプルコードではコードにWiFiのSSIDとPassを書き込んでいるので屋外では使いにくい仕様です。

折角かわいいデザインなので普通に外でも使用したいですね。
RTCも搭載されてたら最高なんだけどなぁ 🙄 

次回はESP-NOWとかで外のWiFiで時刻合わせできるようにしようかと思います。

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