「スマートスピーカ」タグアーカイブ

ATOM Echo を初期堪能

ATOM Echoを購入させていただきました。

コンパクトなのにマイクやスピーカもついているというハンパなく高機能な製品で
スイッチサイエンスでは”スマートスピーカー開発キット”と銘打たれて販売されています。

凄いね。

 

味見程度ですが動作確認させていただきましたので報告させていただきます。
かなりスリリングでエキサイティングな体験をさせていただいております。

以下、マネして故障してもHomeMadeGarbageは保証できませんのであしからず。

 

 

工場出荷状態

ATOM Echoは最初からBluetoothスピーカーとして動作するファームウェアが書き込まれています。

早速 我が家のAmazon Echo Dotとペアリングしてスピーカとして接続してみました。

 

なかなかいいサウンドで驚きました。

参考

ATOM Echoでやりたいこと

ATOM Echoで以前ラズパイゼロで作ったおしゃべりティラノくんのようなコンシェルジュを制作したいと思っています。

 

やりたいこと

  • 定時発話
  • センサ値発話
  • サーボ、モータ駆動

上記を目標に今後 ATOM Echoをいじくっていきたい所存です。
 

AquesTalk と Node-RED と ラズパイで おしゃべりティラノくん作製

ラズパイで気圧測定

 

ストリーミング再生

サーバ上のmp3を再生するサンプルコード StreamHttpClient_ECHO を試してみました。

しかし。。。

なんか音もよく聴こえないし、筐体は熱くなり香ばしいニオイも漂ってきました。。。

スピーカショート故障した!!!

どうもスピーカに過電流が流れて壊れてしまったようです。

原因と解決方法は公式の発表を待ちたいと思います。

参考

いや待てない!

開封して手持ちのスピーカに取り替えましたww

上の動画ではサンプルコード Factory_Test を使用しました。
特にスピーカや筐体の発熱はありませんでした。

試しにまたサンプルコード StreamHttpClient_ECHO を書き込んでみましたが
やはりスピーカが熱くなったのですぐに停止いたしました。。。

 

WAV再生テスト

いったんストリーミング再生はあきらめて、WAV再生のテストを実施いたしました。

サンプルコード Factory_Test を参考にコーディングしました。

Arduinoコード

ボタンを押したらWAVファイルを再生するコードです。

 
WAVファイルはtooth.cとしてバイナリでメモリに保存します。

音源はesp8266-google-ttsで取得したgoogle翻訳のmp3音源を
44.1kHz, 16bitのwavに変換して、バイナリの配列にしました。

動作

WAVファイルの再生ができるようになりました♪

終わりに

やはり折角のESP32ですのでwebに繋いでストリーミング再生したいですね。

まだまだ勉強が必要です。楽しみながら行こうと思います!!

ラズパイでAmazon Echo 自作

三寒四温。最近は不安定な天気が続いて服装も悩みがち。。。長女ちゃんに毎朝「今日寒い?」などと聞かれるのでAmazon Echoほしいなぁなんて思っています。娘がAIスピーカに天候や知りたいことを聞くってなんか未来でかっこいいよね。

買っても持て余すかもと二の足踏み中。。。。
じゃあラズパイで自作してしばらく使ってみようということに!

インターフェース4月号にラズパイAlexa化について記載あったのですが、SDKが更新されていたようでうまくいかなかったので備忘録として手順記載します。
 

Amazon Alexaとは

Amazonが提供する音声認識や言語処理を実行するAlexa Voice Service (AVS)と音声認識ベースのアプリ (Skill)を開発するフレームワークAlexa Skills Kit (ASK) で構成されるサービスです。

ここではラズパイでAVSを使用できるようにしてAIスピーカを自作します。
AVS Device SDKというライブラリをインストールしました。日本語にも対応しています。

ラズパイへのAVS Device SDKの導入方法は以下のとおり、ちょくちょく更新されてるようなので要注意。

Raspberry Pi 設定

公開されているSDKがラズパイ3(推奨) or ラズパイ2のOS Raspbian Stretch with Desktopに対応していました。

ここではラズパイ3を使用。

いつのまにがRaspbianバージョンアップしてたのね。。。若干面倒だけど一からOS入れ直しました。手法は以前バージョンのRaspbian Jessie with Pixelと同様で問題ありませんでした。以下、ラズパイにディスプレイやキーボードなど一切繋げないでセットアップする方法です。良ければご参照ください。

ArduinoをUSB-MIDIデバイス化してDAWでLED目ん玉コントロール

Raspbian Stretchになって大きな変化は今の所感じませんが、モニタの解像度設定がGUIで変更可能になったので楽になりました。

スピーカをラズパイの3.5mmジャックに接続して、マイクはウェブカメラに内蔵してるものを使用しました。家にあるものを利用。

クリアサウンド ステレオスピーカー ブラック QVS-030BK
価格:4248円(税込、送料無料) (2018/12/21時点)

楽天で購入

 

Alexa Voice Serviceへの登録

SDK利用のために開発者アカウント登録と製品情報登録、セキュリティープロファイル設定を実施します。

開発者アカウントにログイン

Amazonアプリ開発者ポータルにアクセスしてログインします。
developer.amazon.com 

国内のAmazonアカウントで普通にログインできます。

製品情報登録

  • 開発者ポータル ALEXA VOICE SERVICE タブをクリック
  • “製品を作成する”をクリック
  • 製品情報入力

    製品名、製品ID:任意で何かしら名前入力
    製品はアプリやデバイスを使用しますか?:端末をチェック
    ご使用の端末は、コンパニオンアプリを使用しますか ?:いいえをチェック
    商品カテゴリー:その他 (指定してください)を選択、”Rapsberry Pi Project on GitHub”記載(任意)
    製品概要 :”Rapsberry Pi Project on GitHub”記載(任意)
    エンドユーザーは、商品とどのようにやり取りするのでしょうか ?:タッチで開始される、ハンズフリーをチェック
    この製品を商品として配信する予定ですか ?:いいえをチェック

  •  “次へ”をクリック

セキュリティープロファイルの作成

セキュリティプロファイル入力ページが表示

  • セキュリティプロファイル名:Alexa Voice Service Sample App Security Profile(任意)入力
  • セキュリティプロファイル記述:Alexa Voice Service Sample App Security Profile Description(任意)入力
  • “次へ”をクリック
  • “他のデバイスやプラットフォーム”タブを選択
  • クライアントID名に製品IDを入力
  • “一般ID”をクリック
  • クライアントIDが生成される。あとで使用するのでこのIDをコピー
  • “これらの書面に合意します”をチェック
  • “完了する”をクリック

セキュリティープロファイル有効化

  • https://developer.amazon.com/lwa/sp/overview.html にアクセス
  • “Select a Security Profile”で作成したプロファイル名を選択
  • “Confirm”をクリック
  • プライバシーポリシーのURL指定画面表示されるのでフェイクURL入力
    http://example.comとか
  • “Save”クリック

以上で登録完了です。

Raspberry PiにAVS SDKインストール

いよいよラズパイにSDKをインストールしてAmazon Echo化します!

  • ラズパイのターミナルで以下入力してインストール用スクリプトをダウンロード

  • ダウンロード先にconfig.txtが作成されているので、製品IDと先ほど生成したクライアントIDを追記する。
  • 以下でインストールスクリプト実行

“AGREE”と入力してインストール開始

  • しばらく待つと同意確認が必要となりEnterで同意書確認
  • “Yes”入力で同意
  • さらに待つとインストール終了

AVSアクセス権認証

  • 以下でアプリ実行

    初回は認証作業が必要となります。

  • 以下のメッセージが表示される
    # To authorize, browse to: 'https://amazon.com/us/code' and enter the code: {XXXX} #

    指示通り https://amazon.com/us/code にアクセスしてコード{XXXX}を入力して”Continue”をクリック

  • “Allow”をクリックして少し待つとターミナルで以下が表示され認証終了
    # Alexa is currently idle! # 

アプリ実行&日本語化

認証後は

でアプリが起動します。

日本語に対応させるにはターミナルで
c -> 1 -> 6
と入力。

これでウェイクワード「アレクサ」のあとに質問するといろいろ答えてくれます。

タイムゾーンと所在地の設定

以下でデバイスの所在とタイムゾーンをしてすることができます。

https://alexa.amazon.com

  • 設定でデバイスを選択
  • デバイスの所在地を編集
  • タイムゾーン選択:アジア、日本標準時(東京)

以上で「天気は?」や「今何時?」で正確な情報が得られます。

動作

できたー!

ウェブカメラのマイクのためかたまに無視されるけど。。。
しばらくこれで使ってみていい感じだったらEcho買ってみようかと 🙄 。

追記:結局 Amazon Echo買いました

スキル作ってみたり、テレビや電球をコントロールしたりして堪能しています。音声インターフェースってこんなに便利なんだと喜んでいます。

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