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Amazon Echo と 安物 ESP8266 で スマートホーム ―壁スイッチ ON/OFF―

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これまでガラクタを作っては壊してきたお父ちゃん

しかし唯一ほぼ毎日使って家族にも喜ばれているものがあります。
それはAmazon Echoでの家電制御システムです。

Amazon Echo と ESP8266 で スマートホーム ―テレビ制御―

Amazon Echo と ESP8266 で スマートホーム ―電気スタンド制御―

テレビと電気スタンドを音声でコントロールできるようにしたのです。みんな便利だと喜んで使っています。

そうなるとどんどん欲がでるのが世の摂理。今回はリビングの照明の壁スイッチ制御に挑戦しました。
 

こちらのようにスマホやスマートスピーカでコントロールできる指ロボットも売ってるのですが。。
 

自作してる方がいました!そうだよね。
家にあるものでつくろう!

構成

Amazon Echoでマイコンを介してサーボモータを制御してスイッチを押します。WiFi搭載マイコンESP8266をesp8266-alexa-wemo-emulator というライブラリでAlexaのスマートホームデバイスとして認識させます。

部品

テレビと電気スタンド用にスイッチサイエンスのESPr Developer使い切っちゃたので手元にある安物 ESP8266を使いました。詳細は以下の通りです。

激安!! ESP8266 開発ボード

ただもう売ってないみたいですね。。。残念。まぁESPr Developerもさほど高くないですし、時代はもうESP32ですよね。

組み立て

サーボとESP8266を配線し、固定用にアクリル板に接着固定します。アクリサンデーを使用しました。

壁スイッチのそばに本棚を置いているので本棚にネジ止めしました。

マイコンも両面テープで固定し、電源もうまいこと引き回して完成!

Arduinoコード

これまで同様にESP8266-Alexa連携ライブラリには esp8266-alexa-wemo-emulator を使用しました。
 https://github.com/witnessmenow/esp8266-alexa-wemo-emulator

インストールしたライブラリの以下のexampleコードを参考にプログラミングしました。
 Arduinoメニュー[ファイル]→[スケッチ例]→[Esp8266AlexaWemoEmulator]→SingleSwitch.ino

ESP8266のArduino用パッケージはESP8266 Community ver. 2.4.2を使用しています。設定は以下のとおりです。

“リビング”というスイッチをつくってオンコールバックとオフコールバックでサーボを制御します。この安物ESP8266はデジタルピン番号指定の際に”D”の記載も必要です。D8とかD2とか。

Amazon Echo連携

ESP8266で生成したスイッチデバイスをEchoに連携します。連携にはスマホアプリAmazon Alexaを使用します。アプリが更新されて少し様子が変わったようです。

アプリのスマートホームをクリックします。

デバイスの種類として”プラグ”を選択します (おそらく何でもいいと思います)。

なんか色々なサービスが表示されるようになりましたが”その他”を選択。

ESP8266を起動した状態で”デバイスを検出”をクリックすると数十秒でESP8266で生成した”リビング”が検出されます。

この状態で
「アレクサ、リビングつけて」、「アレクサ、リビングオン」

「アレクサ、リビングして」、「アレクサ、リビングオフ」
でそれぞれONコールバックとOFFコールバックが実行され、以下のようにサーボモータが動作します。

動作

やったー!できた!これも家族みんなに喜んで使ってもらえるといいなぁ 🙄 

 

家が少し未来っぽくて嬉しいね!(散らかってるけど。。。)
What an IoT!!

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