Repost by SoundCloud で曲を登録
Repost by SoundCloud で曲を登録する際の設定メモ
私が楽曲登録時に設定しているのは赤枠の3箇所です。
Google翻訳バージョン
目次
Track title
曲名を登録。
ファイル名が自動表示される。必要あれば書き換える。
Version
同じ曲に複数のバージョンがある場合に設定する
Contributors
Main Artist
アーティスト名を登録。
自動入力されないので毎回入力する必要あり
Composer (Legal Name)
作曲者の本名を登録する。
ここは設定から自動入力されている
ISRC
ISRCとは楽曲を管理するためのコードだそうです。
ISRCコードは必要ですか? – TuneCore Japan ヘルプセンター
↓引用
本サービスをご利用頂くにあたり、ISRCコードは必須ではありません。
すでにご自身で取得されているISRCコードをお持ちの場合は、楽曲の登録時にISRCコードを入力してください。
お持ちでない場合は、当サービスにより無料で発行され、自動的に楽曲へ割り当てられます。注意
ISRCコードとは、「International Standard Recording Code」の略称で、日本語で「国際標準レコーディングコード」といいます。楽曲情報を管理する為に、各国のレコード協会から発行されるコード番号です。
ISRCコードの設定がなければ自動付与されます。
Content rating
社会的問題のある内容を含むかどうかの設定。
問題がなければ Not Explicit を選択する。
Audio Launguage
インストなので None (Instrumental) を選択
Preview Start Time
プレビュー再生するスタート位置
初期設定では冒頭になっているので必要あれば変更する。
Songwriter
自分が作った曲なら上を選択。未設定でも問題なかった。
I wrote this song / I represent the writer(s)
(Google翻訳:私はこの曲を書きました/私は作家を代表します)
Remix
Remix曲の場合はチェックを入れる
YouTube Content ID
YouTubeでのマネタイズ
コンテンツIDへの登録は、フリートラックやフリーBGMを使用した楽曲はNGです
自分が制作した(もしくは専用に作曲して頂いた等)のオリジナル曲である場合のみ利用するようにご注意下さい。
ネットで見つけた間違いだらけのYouTube Content IDに関する情報を訂正してみる | MusMus ブログ
私のチャンネルだけでなく
利用者全員に「著作権の申し立て」が届き、
他の利用者様にもご迷惑がかかってしまいます。※「著作権の申し立て」には
TuneCoreで配信した方のアーティスト名や曲名等も記載されて通知されます。— WELCOME脳 (@WE1C0MEN0) September 29, 2021