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3Dスキャナー CR-Scan Lizard を使ってみた

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Home > 工作・ハンドメイド > 3Dスキャナー CR-Scan Lizard を使ってみた

なんとCreality社のポータブル3Dスキャナー「CR-Scan Lizard」をPR担当者様よりサンプル提供していただけちゃいました!

早速ありがたく使用させていただきましたので報告いたします!!

 

CR-Scan LizardはMakuakeにて予約販売中です (2022/4/1~ 5/30)

 

 

CR-Scan Lizard

開封の儀です。

 

専用バッグにスキャナーとターンテーブルが入っています。
ターンテーブルの台には座標認識用のいろいろな大きさのアルファベットが書かれています。

 

スキャナー用の電源プラグはアタッチメントが各種用意されており大変グローバルです。

 

マニュアルやスキャン用ソフトは同梱のUSBメモリに入っていました。

 

スキャナー用のシリコンカバーも用意されており、持ち運びもできそうです。

 

 

3Dスキャン

セッティング

早速マニュアルを参考にしつつ生まれて初めての3Dスキャンに挑戦です!

ターンテーブルはUSBマイクロケーブル給電でゆっくり回転します。

スキャナーは同梱の三脚で固定し専用ケーブルでACアダプタから給電してUSBケーブルをパソコン (Windows) に接続します。
スキャナー電源用にUSB-Cケーブルも同梱されていましたのでACアダプタの代わりにPD 給電も可能です (12V)。

スキャン実施

スキャン用ソフト CRStudio を起動し。ここでは”Table Mode”を選択

 

 

“Preview”をクリック

 

ターンテーブルにサンプルを載せてプレヴュー画面をみながら、カメラ位置を調整し固定します。
“Stop”クリックで終了します。

 

 

まずはサンプルを取り除いて”Initial”をクリックし、ターンテーブルのみをスキャンし位置を認識させます。

 

“Stop”クリックで停止。

 

 

サンプルをターンテーブルに載せて”Scan”をクリックしスキャニングを開始します。

 

1周スキャン後に自動的にスキャンが終わります。

 

 

1回のスキャンでは足裏など見えない部分もあるため、サンプルの方向を変えて2度目のスキャンを実施します。
“Append”→”Scan”をクリックし2度目のスキャニングを開始します。

 

2回目はサンプルを寝かせてスキャンしてみました。

 

1周スキャン後に自動的にスキャンが終わります。

 

 

スキャン結果から3Dモデルを生成します。
“Process”をクリック

 

表示されたウィンドウの”Process”をクリックします。
(ここでは”Texturemapping”にもチェックをいれました。3Dモデルを作成するのみの場合には必要ありません。)

 

2回のスキャン結果が自動で重ね合わされモデルが生成されます。赤はターンテーブルでモデル化の際に除去されます。
生成結果が問題ない場合は”Next”をクリックしモデル生成を実施します。(“Manual alignment”で手動でのモデル合成処理も可能です)

 

しばらく待つとモデルが生成されます。指定通りテクスチャも生成されています。
“Export”でobjファイルやstlファイルで3Dモデルを出力できます。

 

非常に容易に3Dモデルが生成され非常に驚きました。

 

作成モデルを3Dプリント

生成されたモデルを3Dプリントしてみました。

 

先ほど3Dスキャンで生成したstlファイルをそのまま出力しました。
すごい!まるまるコピーされて大興奮です!。

 

 

他のサンプルでも試してみました。

 

同様にスキャンモデル生成。簡単!!

 

はい完コピ!!

 

色も塗ってみた (油性ペン)

 

おわりに

ここではサンプル提供いただいたポータブル3Dスキャナー「CR-Scan Lizard」を試してみました。
生まれて初めての3Dスキャンでしたが、ソフトの使用感も良く非常に簡単に実施できてしまいました。

CR-Scan Lizardによって、今後の制作活動の幅が非常に広がりそうです。
3Dプリンタを導入したときにも感じた急な未来が我が家にやってきた感が今回も強いです 😀

ターンテーブルを使用しない (ハンドスキャンモード) で大きなサンプルもスキャンできるようなので、
今後さらに勉強して色々試してみたいと思います。

 

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