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CircuitPython PewPew M4 を使ってみた

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Makerfabs 様よりCircuitPython PewPew M4 をいただきましたので使用してみました。

 

 

PewPew M4

PewPew M4はマイコンATSAMD51にディスプレイST7735R、ボタン、ブザーなどが搭載されたミニゲーム機です。

アクリルカバーやボタンなど組立てが必要です。

単4電池2本を入れて電源スイッチを入れると起動します。
4種のゲームが最初から入っておりメニューから選んで遊ぶことができます。

参考

 

CircuitPython

PewPew M4はCircuitPython環境でコーディングすることが可能です。
マイコン向けのPython環境であるMicroPythonをAdafruit社のマイコン用に派生させたのがCircuitPythonです。

PewPew M4のマイクロUSB端子からPCに接続すると”CIRCUITPY”フォルダが現れます。
ゲーム選択メニュー用コード(main.py)や各種ゲームのpythonコードが入っています。

CircuitPythonバージョンアップ

デフォルトではAdafruit CircuitPython 5.0.0がインストールされていましたので
2020年7月時点で最新のver. 5.3.1にバージョンアップしてみます。
以下でCircuitPythonのインストーラUF2ファイルをダウンロードします。
 https://circuitpython.org/board/pewpew_m4/

 

PewPew M4裏面のR(リセット)端子をGNDにチョンチョンと2回ショートするとUF2ファイルインストールモードになり”pewboot”フォルダが開きます。

“pewboot”フォルダにUF2ファイルをドラッグしてインストールします。
インストールが終わると”CIRCUITPY”フォルダが開きバージョンアップ終了です。

バージョンはフォルダ内のboot_out.txtで確認できます。

ゲーム追加

以下でPewPew用のゲームコードが公開されています。
 https://github.com/pewpew-game

ここではオセロゲームを追加してみました。
 https://github.com/pewpew-game/game-othello

DLしたPythonコードothello.pyを”CIRCUITPY”フォルダにドラッグしてコピーするだけです。

オセロがメニューに追加され遊ぶことができます。

 

CircuitPythonコーディング

コーディングのエディタとしてMuを使用しました。以下でダウンロードしてインストールします。
 https://codewith.mu/en/download

Mu起動後モードはAdafruit CircutPythonを選択します。

マイコンを接続して”CIRCUITPY”として認識されていればMuからコード書き込みやシリアルコンソールでの表示を確認することが可能です。

以下を参考にドットで”HomeMadeGarbege”と表示するコードを書き込んでみました。
 https://github.com/pewpew-game/pewpew/blob/master/games/hello.py

動作

参考

おわりに

簡単ではありますが自分でコードを書いて実機で動作確認できました。
すこし私とPewPewとの距離が縮まったような気がいたします。

今後はさらにコードへの学習を深め自由自在にやりたいことがCircuitPythonで実施できるようになれればと願います。

できれば慣れ親しんだArduinoが使えれば助かるので、Arduinoでのコーディング方法も探っていければと考えております。

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