Open-SmartWatch を Arduino IDE でカスタマイズ しかし 技適未取得

アバター画像 お父ちゃん  2021.6.10 
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いつもお世話になっているMakerfabs様にてOpen-SmartWatchを購入しました。

いろいろいじりましたので報告させていただきます。

 

 

技適未取得

こちら非常に良い製品なのですが技適未取得でした(´;ω;`)ウゥゥ

TTGO Micro-32という小型のESP32互換品が載っておりましたが残念ながら技適なし。。。
 https://fccid.io/2ASYE-T-MICRO32

仕方ないので 技適未取得機器を用いた実験等の特例制度 を申請しました。

(かなりいじってから技適に気づき後手後手の申請となってしまいました。
これがバレると投獄のおそれがありますので内緒にしておいて欲しいです。)

Open-SmartWatch

最初からソフトウェアが書き込まれており、動作します。

 

RTCはもちろん加速度センサも搭載されております。

 

公式のソフト修正やカスタマイズ方法が煩雑で、今さら開発環境から準備はきついので
ここではArduino IDEで時計カスタマイズを目指します。

参考

 

Arduino IDEでカスタマイズ

Arduino IDEでオリジナル時計アプリの構築を目指します。
回路図が公開されていますのでなにも怖くありません(さすがオープン!)。

Arduino書き込み

書き込みボードとして普通に”ESP32 Dev Module”の選択で実行できました。

一度書き込むと最初に入っていたファームは当然消えますのでご注意ください。
私には戻し方は分かりません。。。

FLASHボタンを押しながらENボタンをプッシュでBootモードに入りUSBケーブルを繋いで書き込みできます。
書き込み終了後にENボタンをプッシュでファームが起動します。

ボタン

上の写真のとおり、Open-SmartWatchには4つのボタンがあります。

 

ArduinoのdigitalReadでフランクにボタンステートを読み取ることができました♪

RTC

RTCにはおなじみのDS3231が搭載されています。

RTClibライブラリを用いて時刻の設定および取得を確認できました。

ディスプレイ GC9A01

円形ディスプレイ GC9A01が搭載されています。
以前単体評価ボードを試したことがあり、視野角も広く非常にキレイなディスプレイです。

円形ディスプレイとCO2センサを堪能

 

Adafruit GFX

Adafruit GFXを用いたライブラリでディスプレイ表示試してみました。
 https://github.com/PaintYourDragon/Adafruit_GC9A01A

 

LovyanGFX

いつもお世話になっているLovyanGFXの評価版がGC9A01に対応しているので使用してみました。
 https://github.com/lovyan03/LovyanGFX/tree/develop

サンプルコード 2_user_setting.ino でGC9A01を選んでSPIやディスプレイ接続ピンを書き換えることで各種表示サンプルを楽しめました。

 

やはりLovyanGFXはなんでもできますね!

 

時計完成

Arduino IDEで各種構成要素の動作を確認できましたので、いよいよオリジナル時計アプリを製作しました。

ほぼLovyanGFXのサンプルで構成されていますwww

IO10ボタン:表示切替
IO13ボタン:スリープ
ENボタン:再起動、スリープ解除

 

おわりに

ここではOpen-SmartWatchをArduino IDEでカスタマイズしてみました。

ディスプレイもキレイで非常に良い商品なのですが、技適ないのが痛すぎました 😥 

無線いらないので将来的にはマイコン変えて基板自作してみようかと思っております。

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