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じゃんけんゲーム グローブをつくった

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micro:bit Advent Calendar 2019 | 2日目

複数名でたのしむ じゃんけんを個人にパーソナライズしたいと考え一人じゃんけんを実現する手袋を作りました。 装着するだけでじゃんけんゲームを一人で楽しむことができます。

導電布 EeonTex で モーションセンシンググローブ DigiTe

手の動きを検出する手袋は以前作ったことがあるので、その応用・改良版となります。

micro:bitを使用して加速度センサ、音声再生機能、LEDマトリクスによる拡張の恩恵を受け一人でのじゃんけんが可能となりました。

 

 
 

動作

まずは作ったものを見てください。そのほうが話が早いというものです。

手を振るとゲームが開始されます。

音が鳴り終わるとコンピュータの出した手がLEDマトリクスに表示されます。
G:グー、C:チョキ、P:パーです。

手の形をグローブが検出して、勝敗判定します。

構成

部品

製法

 

感圧導電布をニット配線に貼り付けて指先に接着します。感圧導電布は圧力をかけると抵抗値が下がる不思議な布です。指の曲げによる圧力を電圧で検知できます。

 

ニット配線はゴムのようなフレキシブルな配線です。金属繊維と普通の絶縁繊維がニット状に編み込まれているのです。あのグンゼ製ですのでハンパない伸縮率です。感圧導電布とは導電糸で結いつけてさらにはんだ付けしています。

手の甲のmicro:bitの近くまでニット配線でもっていって配線しております。スピーカもつけて音が鳴ります。

MakeCode

コードはMakeCodeで行いました。Scratchに似たブロックエディタやJavaScriptエディタで提供されるWebベースのコードエディタです。

MakeCodeについての詳細は以下に記しております。

Microsoft MakeCode で ビジュアルプログラミング

以下がコードのリンクです。

https://makecode.microbit.org/v1/42096-02682-52366-22995

 

感圧導電布の抵抗変化を電圧で検出して、グー、チョキ、パーを検出してLEDマトリクスにG、C、Pで表示します。

 

手を振って加速度センサが反応するとじゃんけんゲームモードにまり勝負が始ま市ます。

 

手をパーにした状態でAボタンを押すと指検出の校正がなされより正確な検出が実現されます。

おわりに

一人でじゃんけん という非常に内向的なデバイスを作ったことに後悔はありません。

 

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「じゃんけんゲーム グローブをつくった」への2件のフィードバック

    1. コメントありがとうございます。
      1線当たりの抵抗値:4~8Ω/m
      許容電流:0.5A以下
       https://www.aisan.co.jp/products/knit_cable.html

      ですので、モータの負荷電流やニット配線長抵抗による電圧降下を加味する必要があるかと思います。

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