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MakePython ESP32 Color LCD で ESP32 ScreenShotReceiver を楽しむ

お父ちゃん お父ちゃん  2020.6.29 
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以前、ESP32_ScreenShotReceiverを用いてMakePython ESP32 Color LCD に動画をWiFiを介して転送を楽しみました。

MakePython ESP32 Color LCD で 動画をWiFi受信 ー ScreenShotReceiver ー

この度、開発者のらびやんさんよりESP32_ScreenShotReceiverの更新がアナウンスされましたので
変更点の確認をするとともに動画転送を楽しみました。

 
 

ESP32_ScreenShotReceiver更新内容

以前はLCDのSPI設定をTFT_eSPIライブラリに依存していたとのことですが
らびやんさんのグラフィックライブラリ LovyanGFXで設定できるようになりました。

また前回は高速化のためにESP32の設定バイナリファイル改造など実施しましたが、TFT_eSPI依存からの開放によって無改造で高速表示(80MHz)が可能となったとのことです。

ESP32_ScreenShotReceiverの使用方法

前回同様にMakePython ESP32 Color LCD でESP32_ScreenShotReceiverを試してみます。

以下のArduinoコードをダウンロードしてMakePython ESP32 Color LCDに書き込みます。
 https://github.com/lovyan03/ESP32_ScreenShotReceiver/tree/master/ScreenShotReceiver

 
グラフィックライブラリLovyanGFXも必要となりますので導入しておきます。
  https://github.com/lovyan03/LovyanGFX/    (ver. 0.1.14)

LCDディスプレイSPI設定

LCDディスプレイの設定はLovyanGFXのコンフィグで設定いたします。

M5StackやM5StickC、TTGO T-Watchなどはコンフィグファイルが既に用意されておりArduino IDEのボードマネージャで指定することにより自動でSPI設定されます。
 https://github.com/lovyan03/LovyanGFX/tree/master/src/config

 

MakePython ESP32 Color LCD用のコンフィグファイルはないので用意する必要があります。
ちなみにArduino IDEでのボードはESP32 Dev Moduleを指定しています。

 

LGFX_Config_Custom.hppをコピーしてESP32_ScreenShotReceiverスケッチ(ScreenShotReceiver.ino)のあるフォルダ内に保存してMakePython ESP32 Color LCD向けに編集します。

ScreenShotReceiver.inoで#include “LGFX_Config_Custom.hpp”追加で設定終了です。

動作

SmartConfigアプリでのESP32のWiFi設定や
Windows用 送信アプリScreenShotSenderの使用方法は前回記事を参照ください。

 

 
 
 
 
 
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ESP32 ScreenShotReceiver

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PCのyoutube動画画面 600×600を240×240にしてQuality60%で転送いたしました。
40fps以上達成できています。はやい!!

送信速度調査

ScreenShotSenderで送信元の画像サイズとQualityを変えて送信速度[fps]がどのように変化するか確認してみました。

送信元の画像サイズはYouTubeの画像サイズも変えておりますので送信先の画はほとんど変わらないようにしております。

元画\Quality 1 % 20 % 40 % 60 % 80 % 100 %
300×300 55 fps 50 fps 45 fps 40 fps 30 fps 15 fps
600×600 55 fps 50 fps 45 fps 40 fps 30 fps 15 fps
1000×1000 55 fps 50 fps 45 fps 40 fps 30 fps 15 fps

送信元の画像サイズの影響は小さいようでした。
Quality = 1 %ですと画が荒いので 60 %以上にはしたほうがよさそうです。

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