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汚し塗装 ーガンプラへの道4ー

前回はエントリーグレードのガンダムにスジボリ~デカール貼り~トップコートを実施してきれいに仕上げました。

ガンプラへの道 爆誕

 

 

ここでは汚し塗装に挑戦します。
せっかく綺麗に作れたのでちょっと勇気がいりますが今後のためにも効果を確認したいと思います。

 

ウェザリング

塗料をうまくのせて、機体を使用感のある風合いをだすウェザリング(風化)を実施します。

 

ウェザリング用の塗料は色々存在するようで、以下のアイシャドウのような商品もあります。面白いですね。

 

ウェザリングに関しましては以下の動画が非常に参考になりました。

 

ダイソーでアイシャドウと化粧筆を購入して早速機体を汚してみました。

 

アイシャドウパレットの暗めの色を選んで筆でポンポン塗っていきました。
しかしちょっと色の載りが薄いので上記動画を参考にダイソーのパステルの黒を筆にこすりつけて載せてみました。

 

影っぽく粉を載せて、つや消しトップコートしました。

 

素組みと比較すると、良い感じに色に深みが出て成型色ベースでもここまでイケるのかと感動いたしました。

 

チッピング

次に装甲が削れて塗装がはがれたような表現を施すチッピングに挑戦します。

ダイソーのアクリル塗料(白と黒)つかってサッシのすき間埋めスポンジで機体のエッジに対してポンポンしました。

 

効果抜群で楽しくて ちょっとやり過ぎましたwww
ウェザリング時と同様にトップコートして仕上げました。

 

エッジが立ってめっちゃかっこよくなった!

 

おわりに

ここでは汚し塗装に挑戦いたしました。

ウェザリング、チッピング共に効果抜群でかなり興奮しています。

 

ボディーは成型色のままですが汚しによって全体の色の印象がガラッと変わりました。

 

 

各工程の効果を確かめながら この道を進めてきました。

 

初めてということもあり道具は極力ダイソーで安く済ませましたが、良い感じにかっこよく仕上がって嬉しいです。
正直 正規のツールが欲しくなってきているので、今模型屋に行くと散財してしまいそうです 🙄 

エアブラシ塗装もやってみたいな。。

ディテールアップと仕上げ ーガンプラへの道3ー

前回はエントリーグレードのガンダムに部分塗装と穴埋め加工を一通り施しました。

ガンプラへの道 爆誕

 

今回はディティールアップとトップコートによる仕上げを実施いたしました。

 

 

スジボリ

機体表面にパネルラインを追加する”スジボリ”作業をやってみました。

まずは鉛筆で下書きしてデザインを検討

 

クリアファイルを切ったモノを下書きのデザイン通りに切って両面テープで固定してガイドにしました。

 

スジボリ用のガイドテープは市販もされていますが。。

 

クリアファイルを使用する方法は以下を参考にさせていただきました。
クリアファイル家にあまりまくってるので、これは非常によい利用方法ですね!

 

キットのモールドや逆エッジを彫り込んだ時と同様に まち針を芯代わりに仕込んだシャーペンでスジボリしました。

初めてなりに頑張った 🙄 。

 

一通り全身にスジボリを施して墨入れしました。
RGのガンダムを何となく参考にして彫っていきました。

 

左:素組み 右:製作品

 

スジボリによってグッと巨大ロボットらしくなりました♪

こんなに効果あるならちゃんとした道具揃えてもっと練習したいな。

 

デカール貼り

エントリーグレードのガンダムにはシールやデカールはついてないのでRG用のデカールを購入いたしました。

 

デカールを貼る位置は以下を参考させていただきました。

 

通常の方法で水につけて貼っていったのですが、 貼り付け後の水抜きが不十分であったり 凹凸ある個所は乾燥後にポロっとはがれてしまいました。。

 

そこでデカールを軟化させつつノリで付けるマークセッター を購入しました。

 

マークセッター を使用したデカールの貼り方は以下を参考しました。

 

めちゃめちゃかっこよくなった!!!

 

トップコート

最後につや消しスプレーしました。

 

2回スプレーしました。

 

わかりにくいですが、色が落ち着いてデカールも馴染みました♪

 

正直トップコートの効果についてよく理解せずにネット情報に従い世間体でスプレーしてみたのですが、結構変化が大きくて驚きました。

表面がすこしざらついて実体感が増しました。

 

おわりに

今回はスジボリ~デカール貼り~トップコートを実施しました!

 

メチャクチャかっこよくなった!

 

前回も含めて 各工程の効果を知ると もう素組みには戻れないなぁ。。
ドンドンおもちゃ感がなくなっていくんだもん

 

次は汚しに挑戦かなぁ。

部分塗装と穴埋め ーガンプラへの道2ー

前回、ガンプラ作りたい欲を抑えきれず”ガンプラへの道”を開通し基本工作による組み立てを実施しました。

ガンプラへの道 爆誕

 

 

ここでは部分塗装と穴埋めに挑戦いたしました。
塗装のために一部工作も施しましたので報告いたします。

 

 

頭部バルカン

頭部のバルカンを黄色く塗りました。

黄色を入れただけでかなり印象が変わりました!

黄色にはダイソーで買った油性マーカーを
またまたダイソーで買ったネイルアート用の細筆で塗りました。

 

ただこの黄色 あまり載せるとドロドロになるので薄く載せる必要がありました。
ちゃんとしたエナメル塗料とかガンダムマーカのほうが良いと思う。当然だけど

 

穴埋め

シールドやスタンドを差しこむ穴と目立つ肉抜き穴を埋めます。

首関節

首関節の後ろの肉抜き穴を レジンで埋めました。

 

ダイソーのUVレジンを使用しました。

 

紫外線照射で硬化

 

関節は後で塗装します。

前腕 両サイド

前腕両サイドに空いたシールド固定用の穴を埋めます。
シールドを固定しない3か所を同色のランナーを短く切って埋めました。

ランナーがピッタリハマります。

 

少しへこんだ状態でハメて接着してデザインとしました。

腰部

スタンド固定用の穴を隠します。
ランナーのタグの表面をやすって同色のプラ板つくって接着して隠します。

 

作製したプラ板をちょうどいいサイズにカットしてスタイリッシュに斜めにはめ込んで穴を隠しました。

 

関節・装甲裏 塗装

関節や装甲裏を水性ホビーカラー焼鉄色で塗装します。

 

 

はみ出たところは乾燥後に表面を削ったりマジックリンを綿棒につけてふき取りました。

 

筆と塗装クリップはダイソーで購入しました。ほんとになんでも売ってるよ ダイソーは。

 

バックパック

同色のランナーをマイナスネジのように加工して穴を埋めました。

 

エントリーグレードのガンダムのバーニアスラスタはバックパックと一体となっています。

 

バーニアとバックパックの接合部を掘り出して分割されているように整形しようとしたけど。。。

 

上手くいかないので切り取っちゃった。 もう後戻りできない

 

同色のランナーのタグの表面を平らにしてプラ板にして切り取った部分の壁にしました。

バーニア加工

切り取ったバーニアを削って先端のみにしました。

 

根元は3Dプリンタで出力しました。

 

それぞれ接着してバーニア完成!

塗装

バーニアはダイソーの銀色油性マーカで塗って、中の丸はマッキーで黒くしました。
3Dプリンタの積層痕がいい感じに作用しました♪

 

バックパックは水性ホビーカラー 焼鉄色で塗り、穴あけパンチしたマスキングテープで銀色マーカを塗り分けました。

 

 

ライフル

ライフルの先端に穴を開けてモールド削って 裂けた状態にしようと思いましたが。 カッター入れたら先端もろとも切り取っちゃった。。

 

仕方ないのでランナー削って先端部品にして瞬着しました。

 

スコープ裏の肉抜きはレジンで埋めました。

 

塗装して完成

 

おわりに

部分塗装と穴埋め加工が一通り終了しました。

 

前回の素組みから墨入れしたような劇的な変化はないのですが、細部がグッとかっこよくなりました。

 

次回はディテールアップに挑戦して更にかっこよくしたいと考えております。
ならんかもしれないけど。

ガンプラへの道 爆誕

長男くんがプラモデル製作を楽しむようになり(私も積極的に買い与えるので)、嬉しく眺めていたのですが。。。

最近ドンドン自分でも作ってみたい欲が高まっておりまして
長男くんのプラモデルを修正するなどして満たそうとしておったのです。

 

しかし、欲は日に日に増し。もう我慢の限界!
ここに”ガンプラへの道”の開設を宣言します。

ここ数年はYoutubeでガンプラ作製・改造動画ばかり観ていました。
人が作業している様子を見てるのが結構好きで、昔は料理動画なんかにもハマっていました。

趣味の電子工作の製作中はだいだい ガンプラ動画垂れ流しで作業しておりました。
ながら観とは言え知識ばかりが入ってきてアウトプットしないもんだからこの度 暴発したという格好でしょうか。

 

 

この道の目標

この道の目標は以下の通りです。

  • 組立て時の基本工作の技術を身につける
  • キットの加工技術を学ぶ
  • 部分塗装方法を検討する
  • ウェザリングなど汚し塗装を学ぶ
  • 3Dプリンタの利用や電子工作技術との融合の模索

プラモデル自体 久しく作っていませんし、子供のころ作っていた時も凝った工作などはしていなかったので
かなり長く険しい道になりそうですが ゆっくり学びながらやっていきたいと考えています。

ガンプラ製作に必要なツールはほとんど持っていないのでそろえなくてはいけないのですが、最初は安価で手軽に用意できるもので実施し徐々に買い足していこうと思っています。
近所にダイソーがあるので100均商品で代用できるものは積極的に使用したいと思います。

 

製作キット

この道のはじめに使用するキットはENTRY GRADE ガンダムとしました。
低価格で入手性も良く、キットのできも素晴らしいです。

 

このキットは以前に長男くんが製作したもの(一部パーツ紛失してるけど。。)があるので素組みの状態を把握していますし、そもそも作りやすいキットなので工作の検討も容易であると考えました。

 

本当はHGUCのジム(定価 770円)が良かったのですが、すごく高くて諦めました。
近年のガンプラはこの辺の問題もあるので気を付けないといけませんね。

 

参考動画

この度 参考にしたガンプラ製作動画は たくさん観まくったためにどこが出典か明確にできないほどなのですが、
以下は特に勉強になった動画です。

 

 

 

 

基本製作

いよいよ製作にはいります。基本工作での組み立てを目指します。

通常は全パーツのゲート除去や表面処理実施後に組み立てて墨入れなど実施するのでしょうが、今回は初めてなので部位ごとに分けて作業の効果をみながら そして練習しながら進めました。

頭部

一番重要な頭部ですが、我慢できずに最初に工作しちゃいましたww

左:素組み 右:製作品
基本工作で手を加えるとこんなにカッコよくなるんですね!

 

実施した工作は以下の通り

  • ゲート処理・表面処理
    ランナーから切り離した部分とパーティングライン(金型の分割面の名残) を消しました。
    大きなゲートあとはカッターでやさしく削ってやすりました。ヤスリには爪用ヤスリを使用して仕上げました。
    いずれもダイソーで購入したものですが問題なく使えました。


     
     

  • アンテナ ピンとする
    先端をニッパーで切ってやすって尖らせました。
    ニッパーはもともと所有していた以下を使用
     
  • 墨入れ
    モールドやエッジに墨入れしました。
    墨入れには ガンダムマーカー 流し込みスミ入れペンを使用しました。
    これ面白くて乾いてから はみ出た個所は消しゴムで消せます。
     
    エッジにはより墨が入りやすくするために事前にスジボリの要領で削りました。
    スジボリはネットで見た方法で シャーペンにまち針 仕込んだやつで実施しました。
    これらもダイソーで購入し、芯を出す要領で針を出して エッジやモールドをなぞりました。

     
     

  • 後ろのカメラ部分塗装
    赤油性ペンで塗っちゃいました。

フューチャーワーク

両サイドのバルカンには何もしてないのですが、黄色で 部分塗装したいです。

ボディ

左:素組み  (ジョイント木工用ボンドできつくしてる)  右:製作品

頭部と同様に表面処理 ・ゲート、パーティングライン除去 ・墨入れを実施しました。

 

フューチャーワーク

バックパックはなにもしてないので部分塗装や工作追加でかっこよくしたいです。

腕も同様に工作して上半身完成

左:素組み   右:製作品

 

腰部

組んだ時にピシっとなるように ハメられる側の淵を油性ペンで黒く塗ってみました。

フューチャーワーク

腰部の真下にスタンド用の穴があいてるので 加工で塞ぎたい

下肢の前面と裏面に合わせ目が出るので、タミヤセメントで合わせ目消しを実施しました。

 

タミヤセメントを両部品の接着部にたっぷり塗ってムギュっと接着

 

丸一日乾燥後に表面処理実施で合わせ目が消えました!!

全体完成

その他の足の部品も同様に工作して、全体完成!

左:素組み   右:製作品

 

やはり、手を加えると髄分カッコよくなります!!

武器

シールドははめ込むパーツのゲートが隠れるような 設計だったため処理は楽でした。

 

 

ライフルは半分で合わせ目が出るので、下肢と同様に合わせ目消しを実施しました。

 

フューチャーワーク

シールド裏とライフルは塗装したい

 

完成

ひとまず基本工作での組み立てが完了しました。

パーツごとに工作の効果を確かめながら進めたので非常に勉強になり楽しかったです。

丁寧に処理すると本当にカッコよくなるので、ヤスリがけ等の基本工作はマスターするべきだと痛感いたしました。

 

おわりに

ひとまず完成しましたので、今後は部分塗装やディテールアップなのでさらにかっこよくしたいと思います。

目標に向かってしっかりこの道を歩いていきたいと思います。