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M5StickCは創造の触媒である

お父ちゃん お父ちゃん  2019.12.13 
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M5Stack Advent Calendar 2019| 13日目

言わずと知れたM5StickCを購入させていただき、多くの刺激とクリエイティビティーをこの製品から得ることができました。

ここではM5StickCを用いて作ったものを紹介させていただきます。

 

 

M5StickC

先日M5StickCの回路図が公開されましたので少しのぞいてみましょう。

  • コアにESP32-PICOが搭載されWiFiやBLEの無線通信が可能です。
  • M5stackのトレードマーク カワイイ液晶ディスプレイも搭載。
  • RTC(リアルタイムクロック):時刻を記録・記憶が可能です。
  • 慣性センサ:6軸のモーションセンサが搭載されています。
    ここではMPU6886が記載されていますが、私の所有するM5StickCの慣性センサはSH200Qでございます。
  • 赤色LED、赤外線LED搭載
  • マイクも内蔵されています。

小さいですが非常に高機能です。創造力をものすごく掻き立てられます。

ラジコンカー

WiFiでスマホと通信して制御できるラジコンミニカーを製作しました。Blynkアプリを使用しております。

モータドライバをI2C制御させて車輪を制御しています。小さくてカワイイ!

M5Stick-Car

応用

これの応用でスマート電池も作ってみました♪

M5StickC でスマートな電池を作製 M5Stick-Cell

倒立振子

トラ技でカルマン・フィルタを学びM5StickCで倒立振子を実現させました。
内蔵の慣性センサで存分に堪能させていただきました。

 

M5StickC以外の部品はモータドライバとモータと電池のみです。
 

ESP32のBLEでスマホと通信してPID制御の定数設定や前後進や旋回を制御できるようにしました。

 

M5StickC で倒立振子 Blynk でコントロール ー倒立振子への道 4ー

音声制御

内蔵のマイクで音声通信も楽しみました。

Chirp 

Chirpという音声による信号通信ソリューションのESP32用のサンプルコードを改造して音声によるデータ通信を実現しました。

Chirpのスマホアプリから音声データ(カラーコード)を送信し、LEDとディスプレイの色を変えています。実に愉快な音で可愛いです♪

音声による信号通信 Chirp -M5StickC編-

超音波通信

超音波による通信も試してみました。

 

楽曲に超音波信号を仕込むことで簡単に同期制御が可能です。

 

スピーカがあれば通信ができるので、短いセッティング時間でライブ照明演出が可能になるのではないでしょうか。

M5StickC で超音波通信を堪能

腕時計

カワイイM5StickCですので身につけたくなるのは自然なこと。
加速度センサの値を元に時刻を表示するユニークな腕時計をこしらえました。

 

ESP32のディープスリープ機能で表示のない場合に省エネする機能を盛り込みました。バッテリ低下によりシャットダウンしても内蔵RTCにより時刻はきちんと保持されておりました。

M5stickC で腕時計 ~ G-showC ~

おわりに

M5StickCにたくさん詰まった機能を利用して、いろんなものを作りました。そして作り続けるでしょう。

まだ赤外線LEDは使用したことはございませんし可能性はまだまだ秘めており、非常に楽しみです。

創造をM5StickCと共に

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