SHISEIGYO-2 Go 球体ホイールを検討 ーリアクションホイールへの道41ー

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前回は山形大学の開発した球状歯車を参考に2軸 姿勢制御モジュール SHISEIGYO-2 のホイールへの応用を試しました。

SHISEIGYO-2 Go 爆誕 ーリアクションホイールへの道39ー

 

 

球体ホイールの検討

ホイールを球状にすることによって、移動が非常に安定することが前回わかりました。

しかし、球状歯車を自由自在に動かして様々な方向に移動させるには
機構が複雑になりそうで技術的にも難しいです。

どうしてもSHISEIGYO-2 Go を自由自在に動かしたいのでホイールを再検討いたしました。

 

ORENICS

半球にそれぞれ歯車の溝をつくり、独立して動く機構を考案いたしました。

 

2つの360°回転サーボでそれぞれ回します。

 

 

動作

 

まだまだ自由自在というわけにはいきませんが、方向転換とカーブ走行が実現できました。

 

おわりに

ここでは球体ホイールを検討、製作し動作確認を実施いたしました。

球体を構成するそれぞれの半球の接地精度や制御方法を精査して、縦横無尽に走り回るSHISEIGYO-2 Go を目指したい思います。

それでは次の道でお会いしましょう!

追記

調整 (2021/6/26)

走行調整中

なかなかいい感じになってきました。

次の記事

姿勢制御装置とバーサライタの融合 ーリアクションホイールへの道50ー

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